ネット通販で買い物を始めた頃、Amazon.co.jpの送料無料と、配送の速さに非常に驚いたのを覚えている。

その後、Prime会員という仕組みが導入されたが、年に4-5,000円払っても、その価値があると思った。

とにかく、送料無料で、翌日配達の速さで利便性は群を抜いていた。

ところが、昨今、アマゾンの配送が遅い。

ネット通販の発展で、配送業者、トラック、運転手などのリソースが不足してきた。

また、日本全体の人手不足のなか、一体いくらのコストが適正なのかも問題となり、アマゾンと配送業者との間でもトラブルとなった。

先日、アマゾンで買い物したとき、「●●時までに注文すれば明日配送です」と表示があったものを購入したが、翌日、待てど暮らせど商品が来ない。

おかしいなと思ってアマゾンの管理画面を確認すると、「翌日配達」だったのが、その日にも「翌日配達」となっていた。

つまり勝手に予定配達日が変っていたのだ。

驚くと同時に、失望もした。

その一方で、配送に関して、逆の意味で驚かされたのが、ヨドバシドットコムである。

注文から、配送、到着までが速い。しかも全品が送料無料である。

今注文すると、2,3時間で発送の連絡が来る。

もちろん、翌日早々に到着する。

商品が入っている段ボールのフチが少し鋭利で、手を切りそうになる事以外は、すばらしい。

しかし、なにぶん、商品のアイテム数が少ない。

「ヨドバシ・ドット・コムが送料無料を貫いても大成功している理由」
https://diamond.jp/articles/-/176078

こちらの記事でも言及されているが

当社の店頭在庫は約45万アイテムですが、オンラインはその10倍以上の550万アイテムです。そのうち、即納できる在庫が70万~80万アイテム。

EC売り上げの9割以上を即納在庫としてカバーしています。

即納できるのは「70-80万アイテム」で「売上の9割はここ」。

つまり売れ筋のみ置いて、それだけでほぼ売上の全てと言うコトだ。

実際にユーザとしても、いつ入荷するか分らないものはヨドバシドットコムでは買わないだろう。

いつでもいいなら、とくに、ヨドバシと親和性の薄い客は、楽天市場やYahoo!ショッピングなどに流れる。

今すぐ欲しい、すごく一般的な売れ筋商品、そしてヨドバシドットコムにあった!と言うときにしか利用されないかも知れない。

ただ、私がアマゾンで保冷剤1つを購入しようとしたとき、買い合わせ対象だったので(全部で¥2,000以上ににしないと送料無料にならない)、しかたなくヨドバシを見たら、同じ商品がほぼ半額というコトもあったので、価格競争で勝つという道も無いわけではない。

世界的な大企業アマゾンを真正面にすえて戦え!とは言えないし、何らかのローカル要素で秘策があるかも知れない。

どちらにしてもヨドバシドットコムには頑張って欲しい!

で、アマゾンがそれに対抗してくれると客としてはさらに喜ばしい。

追記:
昨夜、ベッドでNetflixを観つつ、夜食をつまんでいたら、スナックの買い置きがない事に気付いた。

昨日、セブンイレブンに行ったときに、小さい袋に入った「かっぱえびせん」か、「サッポロポテト」でも買おうかと思ったんだけど、そういうのが無いんですね。

4つくらいつながってて、100円くらいのです。

スーパーへ行く時間が無かったので、そのまま帰ってきたのですが。

で、おもむろに起きて、ヨドバシドットコムで検索するとありました!

「かっぱえびせん12gx4袋」

もうしわけないけど、これを一つクリックして注文。

翌日(本日)昼すぎにもうちゃんと到着してます。

きちんと箱に入ってエアパッキンで梱包されています。

段ボールのエッジが鋭いのは相変わらずですが…。

以前はあまり使わなかったヨドバシドットコムですが、最近、利用頻度が高まっているのは、この利便性ですね。

普段は、もうちょっとまとめて買ってます!すみません(^^;