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【祝2人目】二人目の子どもが生まれる父親への準備ガイド

【祝2人目】二人目の子どもが生まれる父親への準備ガイド 育児・教育

来月、二人目の子どもが生まれることになりました。
自分でも、こんなに短い期間に結婚し、息子が生まれ、今度は娘が生まれるなんて全く(!)想像もしていませんでした。
人生どうなるのか、意外な展開は晩年にやってくることもあるので、分からないものです。

二人目の子どもが生まれることは、大変ですが、私の家族にとって素晴らしい瞬間です。
初めての経験とは異なる部分もありますが、上の子(1歳4ヶ月)も巻き込みながら(まあ、避けられないのですが^^;)無事、新しいメンバーを家に迎え入れられたら嬉しいです。

で、そろそろ準備をしないといけないタイミングなので、1人目の時の記事を見直しつつ、リストアップしていきたいと思います。

出産準備のタイミング

  • 妊娠がわかった段階から少しずつ出産準備を進めておくことをおすすめします。筆者はこの期に及んでちょっと焦ってます。ママからはずっと、準備、支度と言われていたのですがw
  • 妊娠37週~41週の正産期に入ったら、いつ出産になってもおかしくないため、ベビーグッズなどはそれまでに準備できるようにしておきましょう。
    週末にでも出さないといけないですね。ただ、1歳4ヶ月の子が家中走り回ってアレコレ触るので悩ましいです。

必要な出産準備品

  • 赤ちゃんに必要なオムツ、おしりふき、哺乳瓶、消毒器などは必須です。
  • 新生児用の衣服や肌着、ベビー用の布団、枕、ベビーベッド、ベビー用石鹸、タオルなども準備が大切です。
  • お出かけ用には抱っこ紐、ベビーカー、チャイルドシートも考慮しましょう。

上の子のケア

  • 上の子がお腹の中にいる赤ちゃんを理解していても、ママがお腹を痛がっていたら不安を感じることがあります。
  • 出産入院で上の子と離れることに対する不安もあるでしょう。家族やパートナーと協力して、上の子のサポート体制を整えておきましょう。一番不安なのはコレですね…^^;出来るかな?

育休退園制度に注意

  • 上の子が保育園に通っている場合、育休退園制度について知っておく必要があります。
  • 育休中であっても継続入所を申請する方法もありますので、自治体のルールを確認しましょう。

上の子とのコミュニケーション

  • 上の子に「お姉ちゃん」や「お兄ちゃん」として赤ちゃんを紹介しましょう。彼らが新しい家族の一員として受け入れることが大切です。
  • 上の子との特別な時間を作り、彼らの感情や不安を聞いてあげましょう。下の子が生まれると、不安から問題行動?が起きることはよく聞くので、時間をもっと作らないと行けないですね。

パートナーへのサポート

  • パートナーが出産に向けて体調不良を訴えたら、理解とサポートを示しましょう。家事や育児の負担を分担することで、パートナーを助けましょう。

出産準備

  • ベビーグッズの準備を手伝いましょう。オムツ、哺乳瓶、肌着などを用意しておくと、出産後の忙しい日々に役立ちます。
  • 病院への持ち物リストを確認し、必要なものを用意しておきましょう。

パパのリスト

  1. パパの飲み物や食べ物(おにぎりやサンドイッチなど手軽に食べられるもの)
  2. パパの着替えやタオル(汗をかくので予備があると安心)
  3. パパの帰宅する時用の着替
    (赤ちゃんを抱っこしたり、色々と汚れる可能性があります)
  4. パパのカメラやビデオ(赤ちゃんの誕生を記録するため)
  5. パパのスマホや充電器(連絡や時間計測などに必要)
  6. パパのメモ帳やペン(陣痛の間隔や破水の時間などを記録するため)
  7. パパの本や雑誌(待ち時間に読むもの)

これらのアイテムを準備しておけば、出産当日も安心して臨むことができます。パパとしてのサポートが重要ですので、しっかり準備しておきましょうね!

自分自身を労わる

  • 父親も疲れることがあります。良い睡眠やリラックスを心掛け、自分自身を労わりましょう。

いろいろと書き出してみると、やることがいっぱいですね。

まだ名前も決めていないので、そちらも進めないといけないし、上の子の育児も四苦八苦、てんやわんやなのでどうなることか。^^;

writer: Kenzo AIKAKI

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